耳鼻咽喉科におけるネブライザー療法
ネブライザー療法とは
薬剤(抗生物質、ステロイド、血管収縮薬など)を霧(エアロゾル)にして噴霧器(ネブライザー)で吸入し、局所治療+加湿を目的にした治療方法です。
鼻や口腔から上気道に霧を吸入させ、鼻副鼻腔疾患(副鼻腔炎,アレルギー性鼻炎)や咽喉頭炎疾患の局所療法として広く日常的に行われています。
ネブライザーの効果
患者様の直近の症状の改善だけでなく、ご自宅での自己投与を補完する効果があるとされております。
ネブライザー治療の適応症例について
鼻副鼻腔疾患(副鼻腔炎,アレルギー性鼻炎)や咽喉頭炎疾患に該当する患者様で、外来診察受診後、ネブライザー治療が必要とされる患者様へはネブライザー治療の御案内をしております。
ネブライザー治療を希望されない方へ
診察の際にご説明がありますので、担当医師へお申し付けください。
ネブライザーの通院治療の効果について
副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎、急性咽頭炎については以下の治療スケジュールが推奨されております。担当医師にご相談ください。
- 副鼻腔炎:推奨頻度/週3回2週間の通院治療
- アレルギー性鼻炎:推奨頻度/週2-3回通院治療
- 咽頭炎:推奨頻度/週3回2週間の通院治療
ネブライザー療法の検査料金(保険診療)
| 3割負担 | 1割負担 |
|---|---|
| 50円~90円 | 20円~30円 |
※使用する薬剤によって料金が異なります。
※診療費用に上記金額が追加されます。